先祖からの形見の印鑑を受け継いでいきたい。
使い道がなくなってしまった旧姓印。
大切に使っていた印鑑が欠けてしまった。
みなさまの生活には印鑑はかかせない存在となっています。
中には使っていた印鑑をそのまま使用していたり、使わず眠っている印鑑もあると思います。
先祖から姓が変わらない理由で、そのまま印鑑を使用しているケースも多いのではないでしょうか。
この場合、自分の身に覚えのない契約書等重要な書類へ同じ印が捺印されていたなどのトラブルがないとも言えません。
当店では、ひとつひとつ丁寧に印面の彫り直しをいたします。
(改刻できる印材は、象牙、水牛、水晶・メノウなどの宝石印です。できない印材もありますので、ご相談ください)
形見として、御守りとして、生まれ変わった印鑑を受け継いでいただけたら
印鑑専門店としても、とてもうれしく思います。
使い道がなくなった印鑑については、印鑑専用の供養塔がございます。
当店でも無料でお引き受けしております。詳しくはご相談ください。